京焼 幕末から明治初期 下り藤紋 極薄絵付 ぐい呑み 隠銘 増山か 酒器。京焼 幕末から明治初期 下り藤紋 極薄絵付 ぐい呑み 隠銘 増山か 酒器。nishikawa021-1.jpg。ご覧いただきありがとうございます。
京焼 幕末から明治初期 下り藤紋 極薄絵付 ぐい呑み 隠銘 増山か 酒器。
蔵出しの際に出会った、震えるほどに見事な粟田焼(京焼)のぐい呑です。
茶碗 人間国宝「島岡達三」作 共箱付塩釉象嵌縄文碗 達三、最上位作品になります。。
一見してただならぬ気品を放っていますが、細部を検分するほどに、当時の最高峰の職人技と、所持していた人物の身分の高さが浮かび上がってきます。
大丸北峰 干支猪 清水焼 玉露茶碗セット。
「触れても分からない」超絶技巧の家紋胴に配された下り藤の紋様。
初代真葛香山 宮川香山 白磁青華梅花図水注 釉下彩/共箱。
強いライトを当てて表面を見ても、凹凸を感じさせません。
志野焼き抹茶碗「美峰」。
現代の転写とは一線を画す、当時の最高技術である「版」あるいは極薄の絵付けにより、釉薬の層の中に紋様が完全に溶け込んでいます。
叩き朝鮮唐津耳付花生 唐津焼中里太郎右衛門作。
ライトの反射に影が落ちないこの平滑さこそ、当時の京焼の極致です。
辻村史朗 粉引片口大鉢。
釉薬で封じられた隠し銘の謎高台の脇、釉薬の下に潜り込ませるようにして二文字の隠し銘(釉下銘)が刻印されています。
【茶注22 朱泥】達磨絵ホウヒン 三代山田常山 共箱。
これは、公家や門跡寺院への献上品において、職人の名を表に出すことを控えつつ、真贋を証明するためにあえて釉薬で「封印」した当時の秘匿工作です。
古備前 寺見二郎兵衛 江戸時代。
銘の解析名工増山の可能性判別は極めて困難ですが、左側に土へんを配した文字、そして右肩に微かに見える二つの点(跳ね)の形跡から、明治宮内省御用達の名工、増山(増山和助)による特注品である可能性が濃厚かと。
【エビス】京薩摩 大皿 大鉢 薩摩焼 大日本京文賓都林山 極細密本金手描き絵付。
増山家は藤原氏嫡流などの最上流階級の器を手掛けており、格式・技法ともに一致します。
10代 大樋長左衛門 飴釉茶碗 傷無しの完品です。
時代を経て家紋の一部にかすれが生じていますが、これこそが歴史を生き抜いた本物の証であり、高貴な方の宴席を彩ってきた景色としてお楽しみいただけます。
【茶器セット39 染錦 唐人】二重渦福 柿右衛門 共箱。
全体を覆う緻密な氷裂貫入、そして見込みの深い褐色釉の対比は、まさに京焼の真骨頂。
加藤静允 杉本立夫(泥牛)遊泥二人寄酒器 第26回 京都 茶懐石 茶道 共箱。
日本酒を注いだ際の美しさは格別です。
漢代 壺。
【サイズ】幅:約6.5cm高さ:約5.5cm手にしっくりと馴染む、最高の酒器サイズです。
漢代褐釉壺。
歴史の闇に隠された真実を愛でることができる、真の数寄者の方にお譲りしたいと思います。
陶器。
ご自身の審美眼を信じられる方、この謎を解き明かしたい方、ぜひこの機会に。
【人間国宝】島岡達三 地釉象嵌 唐草文角皿 (径28cm)。
氷裂貫入の洗練器全体を覆うこの緻密で均一な貫入は、京都の粟田や清水周辺の窯が得意とした極めて高度な装飾技術。
⭐安南染付 水指 蓋付壺 中国古陶磁 明時代末 コレクション 骨董品アンティーク。
土と釉薬の膨張率を完全にコントロールできる京の陶工ならではの仕事です。
【茶壺25 後手 藻がけ】浅井楽然。
外側の白土と貫入に対し、内側をこのような深い褐色で仕上げるのは、江戸後期から明治の京焼、特に茶人に愛された御本や公家好みの写しに共通する意匠。
【花入1】備前1 筒花生 伊勢崎満 高さ23㎝。
| カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸 |
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